酵素ダイエット

ハーブザイム113プロジンジャー 9,400円

生姜は昔から様々な食効の目的を持つ薬味野菜として食されてきました。肥満の要因のひとつである「冷え」対策には、根本的に体を整えるダイエット法が不可欠になります。生姜の辛味である3つの成分「ジンゲロン」、「ジンゲロール」、「ショウガオール」は、巡りと温めをサポートするなどの特性を持ち、体を健康的に整え、芯から温めるダイエット法の目的に適した代表的な植物原材料といえます。

1.青パパイヤ 2.アスパラ 3.甘夏 4.イチゴ 5.イチジク 6.いよかん 7.インゲン 8.うど 9.えのき 10.えりんぎ 11.大葉 12.おくら 13.かいわれ 14.柿 15.かぶ 16.かぼちゃ 17.カリフラワー 18.キャベツ 19.きゅうり 20.きんかん 21.くまささ 22.グリーンリーフ 23.クレソン 24.ゴーヤ 25.こごみ 26.ごぼう 27.小松菜 28.こんぶ 29.サツマイモ 30.サトイモ 31.サニーレタス 32.しいたけ 33.ししとう 34.しそ 35.しめじ 36.じゃがいも 37.春菊 38.しょうが 39.すいか 40.ズッキーニ 41.大根 42.たまねぎ 43.たらのめ 44.チンゲン菜 45.とうがん 46.トマト 47.なし 48.なす 49.なのはな 50.なめこ 51.にら 52.にんじん 53.にんにく 54.のり 55.パイナップル 56.はくさい 57.パセリ 58.バナナ 59.ピーマン 60.ひじき 61.ふき 62.ぶどう 63.プルーン 64.ブロッコリー 65.ほうれん草 66.ぽんかん 67.まいたけ 68.マッシュルーム 69.みかん 70.みずな 71.三つ葉 72.みょうが 73.メロン 74.大豆もやし 75.モロッコ 76.モロヘイヤ 77.ゆず 78.らっきょ 79.リンゴ 80.レモン 81.れんこん 82.わかめ 83.わけぎ 84.うり 85.ゆりね 86.よもぎ 87.発芽玄米 88.アマランサス 89.もちあわ 90.小豆 91.胚芽押し麦 92.赤米 93.押しもち麦 94.黒米 95.はと麦 96.うるち玄米 97.もち玄米 98.大豆 99.青大豆 100.大手亡 101.黒豆 102.黒ごま 103.黒もちあわ 104.ハラペーニョ 105.マスタードグリーン 106.チャービル 107.セイボリー 108.ルッコラ 109.アップルミント 110.イタリアンパセリ 111.レモングラス 112.チャイブ 113.タイム

原料メーカーが所有する既存の植物発酵エキス(酵素原料)を使用するのではなく、世界オンリーワンのオリジナル【無希釈】酵素原液を新規開発し、1本(500mL)に高配合。野菜・果物などの原材料の種類や産地・鮮度、仕込みの順番、発酵菌種、発酵容器、浸透圧抽出のための原料、温度環境、phと糖度、発酵熟成期間、ダブル発酵の方法、無希釈ポリシーなど、プロ仕様に恥じないクオリティを一切の妥協を排し徹底追及しました。

※水やオリゴ糖エキス、麦芽糖エキス、樹液などの液体を加えて発酵させていないという意味。

ハーブ・野菜・果物等は、日本国内の生産県までを特定し、厳格なトレーサビリティ管理を実施しています。

発酵に用いる容器には、天然微生物が棲みやすい「ヒノキ樽」を伝統的に使用。人工培養された酵母菌の液体などは一切加えません。このような培養液は一般的に菌の種類が少ないといわれています。

「水」や「オリゴ糖エキス」「麦芽糖エキス」など、かさ増しのための液体を一切加えていない無希釈の植物酵素原液です。

 約2カ月間、発酵~熟成させた活性力の高い若い酵素を使用します。ワイン等は、長く熟成させたものが良いといわれますが、酵素の場合、長く熟成させるほど有用成分がアミノ酸化してしまい、酵素本来の活性は弱くなると考えております。

仕込みから約1ヶ月半後、温度環境、ph、糖度を絶妙に調整し、ブクブクと白い泡を立たせ、第二次発酵させます。

酵素は熱に弱い性質のため、「水やエキスを加えて煮出す」 加熱製法は行いません。

上白糖や麦芽糖エキスなどは使用しません。ミネラルが豊富な「粗糖」にこだわり使用しております。

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